薬の個人輸入代行

FAQ(よくあるご質問)  

医薬品の個人輸入は合法ですか?
日本の薬事法は、お客様が個人で使用する目的での個人輸入を合法としています。何の問題はありませんのでご安心下さい。

処方箋はいらないのですか?
現地での輸出用なので処方箋は不要です。

個人輸入の制限はありますか?
配達先は個人の住宅以外へはおこなえません。局留めや勤務先への配送は税関でストップされます。
性別などによりご本人が使用しないと見なされる医薬品は税関でストップされます。
要指示薬は30錠(1ヶ月分)までしか輸入できません。間隔をあけてご注文された場合でも、一度に税関に到着するとどちらか一方を輸入放棄する手続きが必要です。

なぜ、取扱医薬品の効能や使用方法を表示していないのですか?
医師または薬剤師でない者が医薬品の効能を説明することは薬事法で禁止されています。当社はお客様のご指示で医薬品の個人輸入を代行していますので、該当医薬品についてのご説明は致しかねます。

なぜ、米国製とNZ(ニュージーランド)製で同じ商品の価格が違うのですか?
NZの方が物価水準が低いため低価格で輸入代行をすることができます。成分は同じです。

なぜ、商品名が表示されていないのですか?
薬事法第68条において、特定医薬品の商品名を明らかにし顧客の購入意欲を増進させる目的で一般の人が認知できる状態にすることは禁じられています。当社では順法精神により、効果効能を表示しないことはもちろん、商品名についても非表示にさせて頂いております。

偽造医薬品はないですよね?
もちろん、そのとおりです。
信頼できる大手卸し売り会社と提携しております。今まで偽造医薬品と判断されたケースはありません。しかし、偽造医薬品に関する情報はお客様ご自身で入手願います。もし偽造医薬品であった場合には、責任をもって、卸し売り会社から全額を返金させます。ただし、それ以上の責任は負いかねますのでご了承下さい。

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