気をつけるべきポイントは？

▼薬事法に規定されている数量を超えて個人輸入をおこなうと、税関当局の判断により商品を海外発送元へ送り返されます。（１年以上前にはフリーパス状態でしたが最近は検査が厳しいようです） 船便で送り戻されるために紛失してしまうケースがあります。当社では、商品が輸出元へ無事に届いた場合には、送料の追加のみで再送しますが、紛失した場合にはお客様の責任として保証の対象外となります。個人輸入数量の上限をお守り下さい。（当社では厚生省が定めた輸入量の上限を表示しております） ▼個人輸入は自分で使用することが大前提となります。したがって、勃起不全治療薬を女性名義で輸入したり、避妊薬を男性名義で輸入することはできません。同様に、個人名義以外（例えば企業名など）での個人輸入も不可能です。これらは、税関当局の判断により商品を海外発送元へ送り返されてしまいます。偽名での個人輸入はお避け下さい。 ▼医薬品には副作用の危険性が常に存在するため、事前に医師または薬剤師にご相談することを強くおすすめ致します。使用は個人輸入されたご本人の責任でおこなって下さい。 ▼インターネットで偽物商品が出回っているという報道がありますが、当社の商品は100%本物だと確信しております。万一偽物であった場合には責任を持って本物と交換いたします。 ▼商品を日本国内へ輸入する際に課される関税（輸入消費税、通関手数料）はお客様の負担となります。代行業者が前納することはできませんので、どの代行業者に代行依頼されても関税等はお客様支払いとなります。直接、配送人（郵便局員など）にお支払い下さい。 ▼言うまでも無いことですが、日本国内に在庫を抱えてお客様へ発送することは個人輸入代行とはなりません。このような業務は薬事法に抵触致しますし、お客様へ迷惑が及ぶ可能性もありますので今一度ご確認下さい。